御食国若狭 小浜の地産地消
「御食国」(みけつくに)とは、古来、朝廷に「御贄(みにえ)」(「御食」:天皇の御食料を指す)を納めた国のことを言います。万葉集においては、伊勢・志摩・淡路などが御食国として詠われるとともに、若狭については、平安時代に編集された「延喜式」に、天皇の御食料である「御贄(みえに)」を納める国として、志摩なとどと共に記されています。
また、奈良時代の平城京跡から出土した木簡の中に「御贄(みにえ)」を送る際につけた荷札が発見されていることなどからも、御食国であったことがうかがい知られます。
若狭は、古くから塩や海産物等を納める「御食国」として、歴史的に重要な役割を果たしてきました。
小浜は昔から、食のまちとして活躍してきた、まさに、食育のまち、御食国なのです。
耕養庵は地元若狭小浜MADEの厳選素材を使ったお菓子作りに取り組んでいます。そのお菓子を県内や県外のお客様にアピールすることで、まだまだ知られていない御食国の「厳選素材」をたくさんの方に知っていただきたいと考えています。
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2012.05.02 |
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