耕養庵蒼島短歌

小浜湾に浮かぶこんもりとした「蒼島(あおしま)」は、島まるごとが国の天然記念物です。

          「蒼島」 写真提供     若狭の語り部 岡尾正雄氏
          「蒼島」 写真提供     若狭の語り部 岡尾正雄氏

●和菓子と季節の短歌募集中●

 

若狭の美しい自然を 歌に撮ろう 歌に描こう

 

「若狭 歌の旅」にお出かけになりませんか?

 

井上耕養庵では、四季の店頭を飾るPOPに採用させていただく

短歌を募集しています。

皆さんからの力作をお待ちしております。

 

採用させていただいた方には、井上耕養庵より

お菓子引換券をプレゼントさせていただいております。

 

応募期間:随時募集いたしております。

郵便・Eメールでの応募も可能です。

 

● 第61回(平成28年11月)入選作品 ●

   

 


おとうさんきてくれたんだにゅうがくしき

                         せんせいみながらさんどもみたよ

                        小学校一年生 時岡 千昌   


          とても緊張する入学式の場面でお父さんを見つけた驚きとよろこび。

          私は新一年生のがんばりと、初々しさに胸がキュンとなりました。

          親子の絆を感じる作品です。

 

 

 

笑った波おこっている波やさしい波いろんな波は人間みたい

                      小学校六年生 浦谷 理恵子


 

          作者は海辺近くに住んでおられるのでしょう。いつも見る波は

お天気によって表情が変わります。その波を人間に(たと)えたところに

作者の感性の豊かさを感じます。

 

                 


妊婦体験意外と重いつらかった自分の母もこんな思いを

                                                           中学一年生 荒鹿 正也


           楽しそうな光景が想像されますが、辛さも味わいました。

        その体験でお母さんの大変さや強さを知るきっかけとなりました。

        ユニークな歌材で、

           母への思いやりが伝わる作品です。


 


女の孫は進路のあれこれ話しつつ折り鶴の羽をゆるゆる伸ばす

                                                                小浜市 畑 志津子


          お孫さんが進路について語る中、作者にみせる将来への慎重な姿が

         「ゆるゆる伸ばす」によくあらわれています。作者とお孫さんとの

          信頼感がほほえましい一首です。


 


今の世の荒きを問えば打ち寄せる波は静かに太古の調べ

                            小浜市 内田 あき子


    寸

          悠久の営みである海に打ち寄せる波と現代の事象を

       対照的に詠まれたところに作品の深さを感じます。

       海を前にして作者の複雑な心境は次第にほぐれていったのでしょう。

       読者に想像をふくらませる作品と思います。


 

 

                                                                【 撰 谷口 正枝 】

                                     過去の入選作品はコチラ!!

 

 

 井上耕養庵

福井県小浜市南川町9-17

  ℡(0770)-52-0199

営業時間 午前8時~午後6時

    定休日 火曜日

 

 

 耕養庵気ままブログ
 耕養庵気ままブログ

送料・配送料

 北海道 1196
 
東北 872
 
関東・信越 656
 
北陸・中部 656
 
関西 656
 
中国 764
 
四国 872
 
九州 872
 
沖縄 1304

返品・キャンセル

 ☸ 返品・キャンセル     

個人情報のお取扱い

 ☸ 個人情報のお取扱い      

        詳しくはこちら≫     
 

耕養庵オンラインショップでは

自慢のお菓子を販売しております。

どのお菓子も耕養庵自慢の

逸品ばかりです。